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先輩インタビュー

認定看護師インタビュー

認定看護師として一緒に働きましょう!

Q.認定看護師を目指したきっかけは?

私が認定看護師を目指したのは、看護師よりも専門的で、もっと実践的な知識を身に付けたかったからです。看護師には大きく分けると二つの道があります。一つは、どの診療科にも幅広く対応できるジェネラリストの道。そしてもう一つは、特定の分野の知識を深めるスペシャリストの道です。このスペシャリストの道が認定看護師です。私は、看護師として働きだしてから10年過ぎた頃に、看護を見つめ直し、もっと深く知りたいと思い、認定看護師の道を選びました。
現在、明理会中央総合病院内で認定看護師を目指す看護師もいます。今後、さらに院内に認定看護師の仲間が増えて、よりよい看護ができるようになることが、これからの私の夢です。

Q.認定看護師の仕事について教えてください。

認定看護師の仕事には「実践・指導・相談」の三つの柱があり、仕事の幅は広いですが主に教育指導の立場で働くことが多いですね。
私の専門分野は集中ケアです。その知識を生かして、院内で人工呼吸器の取り扱いを必要とする関連部署と一緒に「呼吸サポートチーム」を立ち上げました。週に1回、カンファレンスを開いて各病棟にアドバイスをしたり、一緒にケアに携わったりしています。
また、認定看護師は病院外へもコンサルテーションに行きます。そういった場面で私の専門外の疑問点があれば、全国にいる認定看護師の仲間たちに相談して生きた情報を得ることができます。認定看護師のつながりから、結果的に地域医療に貢献できるため、とてもやりがいのある仕事だと感じています。

Q.今までの看護師経験のなかで、印象に残っている出来事はありますか?

私が看護師になって1年目のときに、ある患者様から手紙をもらったことが印象深いですね。当時は毎日失敗ばかりで、先輩に注意されることもしょっちゅう。仕事は期待通りにできませんでしたが、患者様に明るく、楽しく、元気よく接することだけは忘れずに、毎日がむしゃらに働いていました。そんな私に、退院が決まった患者様が手紙をくださったんです。手紙には「明るくて元気な看護師さん、ありがとう。あなたから元気をもらいました」と書いてありました。毎日、自分自身に納得ができず「看護って何だろう?」と思っていた私だったので、認めてもらっていたことが本当に嬉しかったです。今でもその手紙は宝物で、ふとしたときに読み返しては私に元気を与えてくれるものになっています。

Q.学生に一言

明理会中央総合病院は、自分たちがやりたいことを支援し、応援してくれる環境があります。認定看護師の資格取得の際は、受講料などの支給制度があり、スキルアップに適した環境が整っています。

認定看護師所得支援制度