当院リハビリテーション科について

代表者あいさつ

イムス横浜東戸塚総合リハビリテーション病院 リハビリテーション科 技士⻑ 佐藤 洋平

当院のリハビリテーション科は、理学療法⼠68名・作業療法⼠53名・⾔語聴覚⼠23名の総勢144名のスタッフが在籍し、神奈川県でも最⼤級のリハビリ病院です。
⽇々患者さまと共に歩みながら住み慣れた地域や⾃宅で輝いて⽣活していただく為に、質の⾼いリハビリテーション医療サービスを提供し、⼼⾝機能の改善、⽇常⽣活動作の向上、早期社会復帰を⽀援します。

イムス横浜東戸塚総合リハビリテーション病院
リハビリテーション科
技士⻑ 佐藤 洋平

リハビリテーションとは

リハビリテーションとは

リハビリテーションとは障害を持つ⽅々が住み慣れた地域で、⽣き⽣きと豊かに⽣活することを援助する医療・保険・福祉の統合的な⽀援体制を⾔います。当院では、病気やけがで障害を受けてしまった⽅々に対し残っている能⼒を最⼤限に引き出すように致します。

当院のリハビリテーションは医師の指⽰の下、患者様の症状により個別に計画評価し、患者様のよりよい⽣活が送れますよう援助いたします。また、地域⽣活を取り戻すため、集団での訓練やレクリエーションも取り⼊れております。

放置していると「寝たきり」になる可能性がある⽅や、障害の予防や健康増進を必要とする⼈々も対象です。回復ばかりがリハビリではありません。現在の能⼒を維持していくことも重要です。

当院リハビリテーション
施設

当院リハビリテーション施設

脳⾎管疾患等リハビリテーション I
運動器リハビリテーション I
呼吸器リハビリテーション I
がんリハビリテーション
廃⽤症候群リハビリテーション

理学療法⼠ 68名

作業療法⼠ 53名

⾔語聴覚⼠ 23名

計144名
※2022年度現在

当院リハビリテーションの特徴

充実したスタッフによる365⽇ リハビリを提供!

充実したスタッフによる365⽇
リハビリを提供!

当院は横浜市内でもっとも多くのリハビリスタッフを有しております。また、スタッフが交代で勤務しており、⼟⽇・祝⽇を含めた365⽇、⼀⼈⼀⼈の患者様に充実したリハビリを⾏っております。

その⼈に適した看護・リハビリを実施!

その⼈に適した看護・リハビリを実施!

⼼⾝機能や⽣活環境に合わせ、医師・看護師・リハビリスタッフ・医療ソーシャルワーカー・栄養⼠・薬剤師等が連携し、⾃⽴⽀援・在宅復帰に焦点をあてた⽀援を⾏っております。チーム⼀丸となって、その⼈らしい⽣活が送れるよう⽀援しております。

⽣活場⾯でのリハビリを重視!

⽣活場⾯でのリハビリを重視!

訓練室だけでなく、退院後の⽣活の場を想定した練習も重要と考えております。
病棟スタッフによる⽇常⽣活の練習に加え、屋外での動作練習や公共交通機関の練習にも⼒を⼊れております。
また、⼊院時と退院前にご⾃宅に伺い、家屋環境の調整や福祉⽤具の選定なども積極的に⾏っております。

退院後のサポートも充実!

退院後のサポートも充実!

当院では⼊院中のリハビリだけではなく、外来リハビリや通所・訪問リハビリも⾏っております。
患者様の状態や回復の過程を切れ⽬なく把握出来るため、退院後もしっかりサポートすることが可能です。

各リハビリ紹介

理学療法⼠

運動療法や物理療法を⽤いて、⽇常⽣活に必要な基本的動作(起き上がる・座る・歩くなど)が⽣活の中で簡単にかつ安全に⾏えるように治療を進めています。また、介助が必要な⽅にはご家族に介助⽅法を提案し、住宅改修に関わって家庭での⽣活が円滑に⾏えるように援助します。

理学療法⼠

作業療法⼠

当院の作業療法では患者様のセルフケア(⾝辺処理動作)・仕事・家事・余暇活動・地域活動からなる⽣活⾏為に対して、患者様本⼈・またはご家族さまと⽬標を共有し、根拠に基づいた治療を進めていきます。そのために必要な⾝体機能・精神機能⾯の賦活や、家庭・地域社会へ戻っていくためのアドバイス、介助法の指導や家屋環境の調節などを⾏います。

作業療法士
  1. 実際の⽣活に必要な筋⼒、関節の動き、⼼肺機能などの低下予防と維持・増進。
  2. ⾷事、更⾐、排泄、⼊浴など、実際の⽣活に必要な動作について、適切な⽅法を訓練指導します。
  3. 実際に調理やそうじ、洗濯、買い物、動作指導、道具の適切な使⽤⽅法を訓練指導します。
  4. ⼼⾝の機能低下、⽣きる⽬的の喪失等による不安を和らげ、⼼理的安定を促すとともに、⽣に対する意欲等の精神活動の活性化を図ります。
  5. ⽣活環境や経験を⽣かした趣味的活動や⾃⼰表現の機会を持つことにより、⾃発的な⽣活が送れるよう⽀援します。
  6. グループ活動や⾏事への参加により、対⼈交流を促し集団の中での役割意識を再獲得することで⽣活圏の拡⼤を図ります。

⾔語聴覚療法

脳梗塞、脳出⾎、頭部外傷などの脳の損傷による失語、⾼次脳機能障害や脳卒中、パーキンソンなどによる構⾳障害、また喉、咽頭の炎症、声の乱⽤、⼼理的要因などによる⾳声障害に対し、⾔語聴覚⼠が1対1で個別に訓練を実施します。また、上記疾病等により⼝から⾷物が⾷べられなくなってしまった場合、摂⾷・嚥下訓練も⾏います。

⾔語聴覚療法