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年間の行事を通して
グループ交流も行っています。
新たに入職する看護部職員全員を対象に研修を行い、組織の一員としての心構えや看護職員としての仕事に対する取り組む姿勢などについてグループ関係者、外部講師をお呼びして研修会を行います。
アメリカの医療制度や医療の現状を学ぶため、IMS・TMG(戸田中央医科グループ)・AMG(上尾中央医科グループ)合同で毎年4月にハワイにて行われています。
5月12日の看護の日の主旨を伝えるためのイベント。全国のIMSグループの看護職員が地域住民の方へ看護サービスとして健康相談、介護相談、栄養相談などを行っています。
定時総会では前年度の事業報告と決算報告、本年度の事業計画と運営予算が決議されます。また、同時に開催される永年勤続表彰式では永年にわたり、IMSグループに勤務貢献されている職員への表彰が行われています。2022年度は420名が表彰されました。
CMS海外研修とは別に、IMSグループ単独でのハワイでの研修です。IMSグループメンバー間の結束醸成、またハレホアロハ・ナーシングホームとの交流を目的としています。
北海道・仙台の職員も参加するIMSグループ大運動会。1961年から続く伝統行事に毎年6,000人以上の職員が参加します。施設間の親睦やチームワークを重んじるIMSグループならではのイベントです。病院対抗応援合戦やリレーは大いに盛り上がります。
日頃の看護・介護実践を発表するIMSグループ看護部主催の学会です。2022年度は「地域につなぐ役割の再考~人々のいのちと暮らしを支える~」をテーマに、オンライン形式で開催しました。口述発表21演題、907名の職員が参加しました。
1958年から続く伝統行事で、以前NHKでも取り上げられたIMSグループ独自のイベントです。キャンドルサービスと入院中の患者さまへクリスマスカードやプレゼントを行う、とても心あたたまる行事の一つです。12月にIMSグループの施設で開催されます。
学会テーマに沿った職種横断的な取り組みと、その成果を発表する学会です。約2,000人の様々な職種の職員が一同に会し白熱した発表が繰り広げられます。