スタッフインタビュー
Interview
現在の業務内容について教えて下さい。
主にオペ前後の患者様の状態の管理、オペ出し、創部の処置、⾜の処置、他病棟からの転⼊の対応を⾏っています。3つの科が⼊っている病棟のため、それぞれの患者様にあった状態のアセスメントを⾏っています。急性期の患者様が多いため状態変化を注視し、少しでも過ごしやすい⼊院⽣活を送っていただけるよう患者様にあった環境づくりに努めています。
数ある病院の中からイムス富⼠⾒総合病院を選んだ理由を教えて下さい!
インターンシップに参加した際に病棟の雰囲気がよく、看護師同⼠助け合いながら看護をしている姿を⾒て私の⽬指す看護師像はこれだ!と思い、志望しました。実際に⼊職し、分からない処置がある場合には先輩⽅が率先して駆けつけて下さいますし、職員同⼠が協⼒して看護を⾏っています。また、他職種とのコミュニケーションがしっかりとれているところも魅⼒だと思います。
就職活動で苦労したことはありますか?
私は就職活動の動き出しが6⽉頃からで、周囲に⽐べ遅かったので病院探しに苦労しました。積極的にインターンシップや説明会に参加し、⾃分に合う病院を探しました!実際に⾃分の⽬で⾒ることで病院の雰囲気を知ることができました。
⼊職後1か⽉の研修ではどんなことを学びましたか?
輸液ポンプなどの操作やカルテの記載の⽅法などを詳しく教わりました。記録も学⽣時代は⼿書きで⾏っていましたが、看護師になってからはパソコンを使⽤するため、パソコンの操作を覚えるのに苦労しました。実際に新⼊職員同⼠で協⼒して勉強することで、同期との仲が深まりました!
就職先を選ぶ際に重要視していたことは?
私は「病院の雰囲気」「給与」「休⽇」「教育制度」の4点を重要視しました。病院の雰囲気は実際に病院へ⾜を運んでみないと分からないため、ぜひインターンシップに参加してみてください︕教育制度も病院によって様々なのでしっかり調べておくことをおすすめします!
今後の⽬標を教えて下さい!
コツコツと知識や経験を積み、患者様から信頼される責任感のある看護師になることが⽬標です。そのために、今は疑問に思うことがあればすぐに先輩に質問をしたり、⾃分で調べることで⼀つずつ疑問を解消しています。
ホームページを⾒ている学⽣・求職者へ向けてメッセージをお願いします。
1年⽬は覚えることがたくさんありますが、優しい先輩たちに指導していただきながら毎⽇頑張っています。皆さんと⼀緒にお仕事ができることを楽しみにしております!