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認定看護師について

資格取得支援制度

資格取得支援制度

医療の現場では、高い専門知識が求めれられることが多くなっています。IMS(イムス)グループでは、人材育成支援のため、より専門性を磨き、更に高いレベルの看護を目指してもらうための資格取得支援制度が整っています。当院に在籍する認定看護師もこの制度を利用し活躍しています。

制度の内容

  • 研修期間中の身分保障:研修前の身分・職位を保証します
  • 資格取得後奨励金の支給:受講料や交通費など研修にかかった費用の支給します
  • 退職金算定期間対象:研修期間中休職となるが、算定期間となるます
  • 貸付金支援:研修期間中の生活費の貸与します

認定看護師インタビュー

認定看護師インタビュー

資格を通じて看護の世界が広がる。

脳神経外科で患者さまたちと向き合うようになってから「看護の力」を強く感じます。ナースの関わり方が、患者さまたちのその後の生活に影響してくるのです。私は、人の命を預かる責任感から、もっと脳神経外科の専門性を深めていきたいと考えて認定看護師の道を選びました。資格取得後はこの分野の知識・技術に根拠ができたため、看護の質が上がったように思います。また、仕事内容では、地域住民や他病院への講演や指導をすることができるようになりました。このように認定看護師の資格を通じて人と人との交流が増え、考える幅が広がりました。各地に認定看護師の仲間が増えて、確実に看護の世界が広がっています。

IMSグループ 横浜新都市脳神経外科病院  認定看護師 飯塚さおり

認定看護師座談会

認定看護師座談会

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

飯塚 さおり

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

富樫 めぐみ

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

田中 佐和子

感染管理認定看護師

感染管理認定看護師

三田村 裕子

感染管理認定看護師

竪山 純子

認知症看護認定看護師

認知症看護認定看護師

水口 晶子

横浜新都市脳神経外科病院は認定看護師になるためのサポート体制が整っています。そのため、院内には多くの認定看護師が在籍。今日は活躍する認定看護師たちに、認定看護師を目指したきっかけやその仕事内容など和気あいあいと語ってもらいました。

お集まりいただきありがとうございます。今日はこれから看護師を目指す人に向けて横浜新都市脳神経外科病院の雰囲気が少しでも伝わることを願って座談会に集まっていただきました。それでは早速ですが、みなさんが「認定看護師を目指そう!」と思ったきっかけってありますか?

三田村 裕子

みなさん、トップバッターは私でよろしいでしょうか…(笑) 私が認定を目指したのは、東日本大震災でした。現地に災害派遣で行ったときに、ちょうど感染症が避難所で流行っていたんです。そこで「もっとエビデンスをふまえて対応ができたらよかったのに…」と課題もあって、感染管理認定看護師を目指しました。とはいえ実は2回、進学の入試に落ちているので、やっとの思いで入学しました。学生のときから勉強は苦手だったけど、コツコツ勉強して合格できたときは感激でしたね…!

富樫 めぐみ

私は脳神経外科(以下脳外表記)でずっと働いきて、脳外が楽しかったんです。患者さんの回復する姿を見るのがやりがいだったし、少しずつ経験を積んで「教える立場」になったときに知識があったら方がいいかなと思って。でも、一番の理由は「脳外が好きだからもっと知りたかった」ですね。

田中 佐和子

脳外、楽しいですよね(笑)私も冨樫師長と同じくです。

飯塚 さおり

私も同感! 脳外の魅力はやっぱり看護の力がすごく大きいところだよね。良くも悪くも、看護の力がすごく影響する。それがやっとわかってきたときに、「もっとできることがあるんじゃないかな」ともどかしく思うこともあって。それで認定の話を聞いて、とりあえずチャレンジしてみようと思って認定取得の道を選びました。

水口 晶子

三人と同じく、私も脳外が好きなのでこの病院にいます。でも、認定は「認知症看護認定看護師」で取得しました。というのも、私が新人のころと比べて、認知症患者さまって増えていて、脳外でも整形外科でも高齢者の認知症がとても多い。暴れちゃう人もいれば、落ち着かなくなっちゃう人もいて、どうしてかな、って思っていたんです。たまたま看護協会の研修に行って認知症患者さんへの対応を勉強して、早速実践してみたら、「関わり方でこんなに変わるんだ」ということに気が付いたんです。それをもっと院内の人に広められたらいいなと思って、認知症の認定看護師になりました。

竪山 純子

みなさん、高い理想がある…! 私は、別の病院で働いていたときに、新人の頃から認定看護師の先輩から色々な話を聞くのが楽しかったし、その人に教えてもらったことをやっているのも楽しいなと思っていたんです。転職してここへきて、三田村副主任がモデルケースになりました。どういった活動をやっているのかを近くで見ていたので、感染管理認定看護師に憧れました。もともと勉強はきらいではないので、経験年数もあるから、じゃあやってみようと思って認定を取ることにしました。

高い意識を持っている人もいれば、普段の仕事の延長としてスムーズに認定を取得している人もいます。いろんなケースがあるんですね。認定を取った後は、どのような活動をしていますか?

飯塚 さおり

では脳卒中リハビリテーション看護認定看護師(以下脳リハと表記)を代表して私から。院内では、医療スタッフ向けの研修を行います。脳リハの認定看護師がいない病棟で勉強会をすることもあります。院外の活動は、地域で行われる老人会などのイベントで、脳卒中についての講演と指導をしています。あとは学会発表、他の病院のスタッフ指導、看護学校の講義もありますね。

三田村 裕子

感染管理は、法律に関わる部分が多いので、それに基づいた活動として最近では「抗菌薬適正使用支援ラウンド」を始めました。対象者が患者さまだけではなく、院内にいる全ての人の対応になるので、例えばインフルエンザなど、感染症を広げず予防するための啓発活動が中心です。あとは脳リハと同じで院内のセミナーとか講習会など、一般の人向けの講習会にも講師として参加しています。院外でも、法律に関わったものがたくさんあって、他の病院と定期的にカンファレンスをしたりとか、他の病院に出向いてラウンドし指導したりすることをやっています。最近は、国道246号線沿いの大きな病院の医療スタッフたちで協力しあって、この横浜地域の感染管理をしていくことも決まりました。

水口 晶子

認定を取得したばかりなので、今は土台を作っている最中です。他の認定看護師と一緒で、医療スタッフに向けて認知症ケアの研修を開催しているのと、病院主催のセミナーを担当しています。あと院内での活動としては、認知症の初期集中支援チームというのが横浜市から委託されているので、認知症の疑いがある人たちに対して訪問が必要かどうか決めることもやっています。院外での活動は、専門学校の講義がありますね。IMSグループ全体を見ても認知症の認定看護師が少ないので、受験対策講座も今年度からスタートしました。将来的にはグループ内すべての病院に認知症認定看護師を配属したいという本部の意向を受けてやっています。

ほかの病院と比べて、この病院に入ったら認定が取りやすいとか、サポートしてもらえるとか、制度として確立していることがあったら教えてください。

三田村 裕子

そもそもIMSグループが「認定看護師を育成したい!」という思いが伝わるので、グループからのサポート支援がありますよね。

飯塚 さおり

IMSグループのサポートは手厚いと思います。他の病院からも「認定やりたいので」という理由で転職してくる方がいるほど。病院によってはなかなか言い出せないこともあるみたい…。具体的なサポートとしては授業料のサポートもしてくれますし、進学中の身分保証もしっかりしているので、仕事の雑念が入らずに勉強に集中できます。認定看護師になってからも、上司たちがサポートしてくれて、私たちが活動しやすいアドバイスもあるし、「あなたはこういうことをしてください」と仕事を考えて伝えてくれるのは、他の病院と比べて強力ですね。

ちなみに、この医療業界のなかで横浜新都市脳神経外科病院は、どのような立ち位置でしょうか?

飯塚 さおり

脳卒中治療ではどこでも負けません! 私たちは日本一を目指していて「脳卒中を極めたいなら、横浜新都市脳神経外科病院」と言われるくらいの病院です。手術件数だって、年間500件以上あります。経験できる数が多いということは、それだけで経験を積むことが出来ます。

三田村 裕子

それに脳外の認定看護師が3人いる病院が他にはあまりありませんね。現在、学校へ行っている看護師たちもいるから、来年度には5人になる予定です。この話を看護師の友だちにすると「すごい!」と驚かれますね。これも専門病院ならではだと思います。

看護師になろうとしている学生に向けて、先輩ナースから一言メッセージを!

竪山 純子

看護師になるだけでも大変なんですよ。専門分野にいきたいとか、管理をしたいとか、看護師のなかでもいろんな選択肢がありますし、仕事の目標に向かうことと並行して結婚や子育てとか、自分のライフイベントだってあるんですから。でも、このIMSグループだったら、福利厚生の制度もしっかりしていますし研修も率先して行かせてくれます。「学びたい!」と思う人には、とてもいい環境ですよ。

水口 晶子

長く仕事をしていると、「自分の強みは絶対必要だな」と思うようになりました。この病院のように専門的な仕事をしていると、自分のポジションが確立されていくのでそこを目指すにもいい病院です。

飯塚 さおり

強みをもったナース、何かに特化したナースは絶対に必要なので「やりたい!」と思ったことは一歩前へ!

富樫 めぐみ

そうですね、自分が興味を持ったことで専門を極めたらもっと楽しく仕事ができると思います。新都市はみんなが応援してくれる雰囲気もあるのでぜひ来てください。

三田村 裕子

自分が学生のときは卒業が危うい学生だったので、認定看護師になれるとはまったく思っていませんでした。でも、「自分は勉強苦手だな」って思っている人でも、がんばれば認定がとれます、私みたいに…(笑)

それでは最後に、今後の抱負をお願いいたします!

水口 晶子

認知症の患者さまは入院するとなるとうちの病院では受け入れていますが、一旦スタッフが構えちゃうんですよね。そうならなくても「正しい知識をもって対応すれば大丈夫なんだよ」ということをわかってほしい。そして、認知症の患者さまに笑顔が宿って、「こんなに笑ってくれるんだね!」「こんなこともできるんだね」と前向きに思ってもらえる環境をつくっていきたいです。

三田村 裕子

私は感染症対策なのでネガティブな分野だと思うんですよ。「感染症」って聞くと「えーっ! 大変だ…!」とマイナスイメージがあるし、院内でインフルエンザなどの感染症が発生したときも現場が混乱することもあるんですよね。それでも、だいぶこの3年で成長してきて、現場の動きもスピーディになりました。感染症対策では、前は間違えた対応をしていたこともあったんですけど、私が現場に行かなくても正しい対応ができるようになってきているのがわかります。今後もまだまだ感染症対策という面に関してはできることがあるので、教育・指導をして、成長していきたいと思います。将来的にはやっぱり、うちの病院が感染症対策のモデルケースになるようにやっていけたら最高ですね。

竪山 純子

認定の学校から帰ってきて、「実際にどうだった?」と聞かれたり相談を受けたりするので、私は認定看護師の魅力を仲間に伝えていければと思います。

富樫 めぐみ

私は、自分が楽しいと思うことを伝えて行きたいです。新人にいつも聞くんです。「仕事楽しい?」って。でもまだ分からないんですよね。それは経験が少ないから当たり前のこと。でも楽しいと思ってほしいので、日々の業務の中で、仕事の楽しさを伝えていきたいです。

田中 佐和子

「みんなで患者さまをよくしよう」っていう、そういうチームワークを知ってほしい。そういう気持ちも知ってもらえるように、先輩である私たちが指導や勉強会もしていきたいですね。

飯塚 さおり

脳外は、学べば学ぶほど楽しいし、学んだことを楽しいと思って欲しい。学んで成長することでみんなが生き生きと働けるようなチームにしていきたいな。

認定看護師の本音座談会、いかがでしたか? 目標を持って看護師をしていること、そしてIMSグループのサポート体制に満足していることなど話してもらいました。個性豊かなメンバーが志をひとつにして看護に取り組んでいます。これから看護師になる皆さんに、少しでも横浜新都市脳神経外科病院の雰囲気が伝われば嬉しいです!

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