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横浜新都市脳神経外科病院 看護部サイト

新都市の看護

救急

患者さんの状態、医師や技師の動き…全てに目を配り、先を読む

24時間の救急医療体制を持ち、検査設備も整っている当院には、救急隊の「脳卒中ホットライン」を通じて、脳卒中の疑いのある方が搬送されてきます。患者さまの状態によりそれぞれ治療方針が異なります。1分1秒でもはやく治療開始できるよう、救急隊から症状などの情報を聞いて、予想を立て、受け入れ準備を進めます。血栓回収やコイル塞栓術など緊急手術も行っており、看護師に求められるレベルが高く、学ぶことが多くあります。

手術室

専門性の高い治療と看護に関わることができる

患者さまにとって、「手術を受けること」の思いに真剣に向き合い、手術室看護師だからこそできる看護を学び、提供しています。手術内容は、脳神経外科(カテーテル治療含む)・整形外科・循環器内科が主であり、専門性の高い治療と看護に関わることができます。多職種がそれぞれの役割に責任を持っているからこそ、お互いを信頼し協力し合えるチームがあります。そのチームの中で活躍できることが手術室看護師の魅力のひとつです。

手術室 手術室 手術室 手術室 手術室

SCU

脳卒中ケアユニット

SCUは脳卒中専門の集中治療室のことです。脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血の患者さまを受け入れ、入院初期から最大14日間、多職種からなるチームが治療やケアに当たっています。当院はSCU総数18 床と全国でも屈指の専門病床数を有しており、看護体制は3:1 と、手厚い看護を提供する病床でもあります。SCU看護の魅力は、脳卒中急性期の集中的なケアを学べるところにありますが、それだけではなく、患者さまはご高齢の方も多く、様々な疾患についての知識も必要となり、入院までのバックグラウンドの考察も含め、総合的な看護のスキルを磨くことができます。

手術室 手術室 手術室 手術室 手術室

患者さまの様子を細かく観察し、小さな異変を見逃さない

脳卒中で脳に様々な障害を負った方のなかには、失語や記憶障害など、コミュニケーションにかかわる部分に障害をきたしている方も多いです。そこで私たちは、障害に応じて適切なコミュニケーション方法を考えています。例えば、失語があってうまく言葉が出てこなくても、イエス・ノーを指差すことならできる方もいます。こうした工夫をすることで患者さんの回復を手助けできるのは、やりがいのひとつだと思います。

急性期

手術室 手術室 手術室 手術室 手術室

脳神経外科

脳卒中をはじめ、脳動脈瘤や硬膜下血腫など様々な脳疾患を学ぶことができます。治療・リハビリを通じて患者さまが良くなっていく過程を実感できます。検査や手術、緊急入院など毎日が看護の学びへとつながっています。スタッフ同士、お互い支えあい、学び合いながら働いています。当院脳神経外科病棟で働くことで脳神経外科看護について強くなり、どんな場面でも対応できるようになります。

整形外科

整形外科病棟の患者さまは高齢者に多い大腿骨頸部骨折やスポーツで受傷された若年者まで幅広く、緊急入院や手術目的での入院など様々な患者さまを受け入れ、必要な手術はお断りなく全て引き受けています。入退院も多いため医師・看護師・リハビリセラピスト・社会福祉士で連携を取り合い、若いスタッフを中心にいつも「笑顔」と「挨拶」を絶やさず患者さまをサポートしています。

循環器内科

主に、不整脈・狭心症の治療を行っています。脳と心臓は血管で繋がっているため、脳血管疾患と循環器疾患のリスクがある患者さまも受け入れています。カテーテル検査(CAG)やカテーテル治療(PCI)では、当病棟の看護師がカテーテル室で介助につき、検査や治療の前・中・後と一貫して観察する能力が鍛えられ、循環器看護のスキルアップができます。

回復期

手術室 手術室 手術室 手術室 手術室

   

「患者さまの退院に向けた援助」を行っています。在宅復帰を目指し、日々努力している患者さまを全力でサポートできる看護が必要です。入棟時のADLを確実に上回るよう、リハビリセラピストと協力してリハビリ看護を提供しています。患者さまの退院の為に決して妥協は許されません。だからこそ“看護の本質”が試される病院です。知識・技術だけではなく、寄り添う看護に触れられるのが一番の魅力です。

地域包括

地域包括ケア

急性期治療を終了し、すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者さまに対して退院支援を行うことを目的としています。退院支援を行うにあたって、医師、看護師、入退院支援部門、リハビリセラピスト、社会福祉士だけでなく地域のケアマネージャー、訪問看護師、訪問リハビリ、往診医等の協力も必要不可欠です。病院から地域への橋渡しを行う、大切な役割を担う病棟となっています。退院後の生活を見据えた看護を行い、患者さまが笑顔で不安なく退院されることを目標に日々頑張っています。

看護補助者

看護補助者

急性期治療を終了し、すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者さまに対して退院支援を行うことを目的としています。退院支援を行うにあたって、医師、看護師、退院支援部門、リハビリ技師、社会福祉士だけでなく地域のケアマネージャー、訪問看護師、訪問リハビリ、往診医等の協力も必要不可欠です。病院から地域への橋渡しを行う、大切な役割を担う病棟となっています。退院後の生活を見据えた看護を行い、患者さまが笑顔で不安なく退院されることを目標に日々頑張っています。

インタビューinterview

回復期

受験対策講座を利用しながら看護学校入学へ

私は以前、鍼灸師をしていました。鍼灸師は「今ある痛みを緩和すること」は得意ですが、患者さまとその家族へのサポートにはあまり目を向けません。ですが、もっと患者さまに深く関わって貢献したいと考え、看護師の道に進むことを決めました。今は看護補助者ですが、患者さまが少しずつ回復して、できなかったことができるようになったり、笑顔で退院していく姿を見られたりすると、うれしくてたまりません。ご家族みなさんが喜んでくださる瞬間は感動的です。当院では、看護学校進学希望者への受験対策講座や奨学金による支援があります。一歩一歩前進できるこの環境に感謝しながら、看護師になれる日を目指します。

IMSグループ
横浜新都市脳神経外科病院
看護補助者 佐藤玲

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