IMSグループ医療法人財団明理会 明理会中央総合病院 看護部

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病院について

病院理念

特徴・強み

312床の病院に平成31年1月、回復期リハビリテーション病棟がオープンしたことで、急性期医療から回復期、在宅までの一貫した医療の提供ができるようになりました。その他にもHCU・SCUのユニットや障害者病棟も有し、1つの病院で様々な機能を兼ね備えています。循環器、脳外科を中心とする内科・外科疾患等、様々な患者様との関わりのなかでジェネラリスト、スペシャリストを目指していける環境があることが看護部の強みです。

施設案内

平成21年に開設された明理会中央総合病院は、地下2階 地上8階という建物で、地域に密着した医療を提供しています。 地域の方の万が一の時のために、救急医療体制を整えているほか、多彩な専門分野を揃えて、地域の中核医療施設として機能しています。
体制や設備だけでなく、経験豊富な医師・看護師の医療・看護によって、多くの患者様から信頼されています。 今後も最新の医療機器に加え、心あたたかな多くのスタッフが力を合わせて運営していきます。

8F コインランドリー
7F 病棟 7A(36床)・7B(36床) 病棟 7A(36床)・7B(36床) 病棟 7A(36床)・7B(36床)
6F 病棟 6F(60床) SCU(9床) 病棟 6F(60床) SCU(9床)
5F 病棟 5A(36床)・5B(36床) 病棟 5A(36床)・5B(36床)
4F 病棟4F(47床) 婦人科外来 外来化学療法室 病棟4F(47床) 婦人科外来 外来化学療法室
3F 病棟3F(47床) ICU(5床) 手術室 中央材料室 病棟3F(47床) ICU(5床) 手術室 中央材料室 病病棟3F(48床) ICU(5床) 手術室 中央材料室
2F 血液浄化療法センター(34床) リハビリテーション室 薬剤部 講堂 血液浄化療法センター(34床) リハビリテーション室 薬剤部 講堂 血液浄化療法センター(34床) リハビリテーション室 薬剤部 講堂
1F 外来 救急外来 MRI室 外来 救急外来 MRI室
B1F 各種検査室 カテーテル室(心臓・脳外) CT室 栄養指導室 厨房 売店 生各種検査室 カテーテル室(心臓・脳外) CT室 栄養指導室 厨房 売店 生理学検査室(心電図・エコー・聴力・脳波・筋電図・トレッドミル) 採血・採尿室 内視鏡室 X線室(一般・TV)  CT検査室(320列) 骨密度・マンモグラフィ検査室 カテーテル室(心臓・脳外) 栄養指導室 厨房 売店
B2F 駐車場

病院概要

名称 医療法人財団 明理会 明理会中央総合病院
所在地 〒114-0001 東京都北区東十条3丁目2番11号
理事長 中村 哲也
院長 廣瀨 瑞紀
開設 2009年(平成21年)11月
病床数 312床(許可病床数)
診療科目
  • 内科
  • 呼吸器内科
  • 循環器内科
  • 消化器内科
  • 腎臓内科
  • 神経内科
  • 血液内科
  • 外科
  • 消化器外科
  • 肛門外科
  • 乳腺外科
  • 整形外科
  • 脳神経外科
  • 形成外科
  • 皮膚科
  • 泌尿器科
  • 眼科
  • 心臓血管外科
  • 麻酔科
  • 糖尿病内科
  • 放射線科
  • リウマチ科
  • 婦人科
  • リハビリテーション科
救急搬送件数 5,341件/年
※2023年度
外来患者数 388名/1日平均
※令和5年度(2023年4月~2024年3月)
手術件数 3,065件/年
※2023年度
救急医療レベル 二次救急
アクセスマップ こちらをご覧下さい

看護部概要

看護基準 7:1(急性期一般基本料 入院料1)
13:1(回復期リハビリテーション病棟)
ICU(基準 HCU4:1)
SCU 3:1
看護記録 電子カルテを使用し、SOAP形式で記入
勤務形態 2交替制
看護方式 固定チームナーシング
看護単位 13単位
勤務時間 日勤8:30~17:30
夜勤17:00~9:00
※早番・遅番あり
男女比 1:12(看護職員)
※2024年4月現在